シェアハウス家(や)けんでほのぼのライフ

鳥取の大学に通う学生3人が木造建て一軒家を借りてシェアハウス生活開始!畑いじりから海外長期留学までなんでも挑戦!

鳥取でシェアハウス生活開始!どうなることやら・・・

 え、一軒家借りれる?すべてはここから始まった。

シェアハウス家(や)けんの言い出しっぺ、ゆーたです。

 

鳥取に引っ越してきてから大学の寮でずーっと生活してました。

 

でも、半年後に長期の海外留学を控えてたぼくは、

 

留学中に規定の期間を超えてしまうことになったり、

 

日本にいない間のもろもろの荷物どーしよっかなって思ってるときに

 

「シェアハウス案」を思いついた。

 

もろもろ荷物も友だちに預けておけるし、

 

なんだかシェアハウスって響きもおしゃれだし

 

ってことでノリで話を進めてみた。

 

大学の先輩に「どっかいいとこないですかねー」って聞いたら

 

偶然にもちょうどいい物件があって、前まで住んでた人たち(先輩の先輩)が

 

「あ、これこのまま置いとくからあげるよー」

 

てな感じでトントン話が決まった。

 

かくして、俺たちのシェアハウス生活が始まった・・・。

 

鳥取で、学生がシェアハウスって普通におもろくなるんじゃね?みたいな

なんやかんやで決まったシェアハウス生活ではあったけど、

 

一方で、前々からシェアハウスっていう案がなかなかいいんじゃないかなってのは

 

ずーっと思ってた。っていうのも

 

鳥取×学生×シェアハウスって相性いいじゃん!っていう直感じみたものがあったから。

 

それをいまさらながらに分析すると主に2つの要因があげられる。

 

地方大学の学生の激密集具合

 

鳥取の安家賃

 

特に鳥取の大学の学生の密集具合は本当にすごい。

 

実家から通う生徒を除くともう9割ぐらいの学生が大学から車で10分圏内にいる。

 

ぼくらのシェアハウスも大学から車で2、3分で着いてしまう、そんな場所にある。

 

同じ大学の仲間と集まろうと思えば毎日集まれる、そんな環境で、

 

シェアハウスがみんなの(ぼくにとっても)大切な居場所になればいいな、

 

そんな気持ちがあったんだと思う。

 

安いし、そんなお金の心配もただちにシビアな事態になるまい、

 

そんな思いでとりあえず始めてみた。

 

 

ゆーた